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「何でもない毎日」 毎日会ってる君なのに また明日も会える君なのに 休みがもどかしく感じるのは 君に恋しているから 君と話しているだけで僕は 幸せな気持ちになれるんだ だから「好きな人いるの?」なんて聞かないで 君だなんて言えるわけないじゃない 何でもない僕の毎日に 突然飛び込んできた君 何でもない僕の毎日に 明かりを差してくれた君 今まで何度も渡そうと まだポケットの中に入ってる 眠ったままのLove letter 嫌われるのが怖いから ただの友達じゃないかって 必死で自分にで言い聞かせてるけど こんなに胸が苦しくなるのは 寝不足のせいじゃないみたい 何でもない僕の毎日を すばらしいモノに変えてくれた 君に一番伝えたいんだ 本当に君が好きなんです 誰のものでもないだろ そんなの自分が一番よくわかってる だけど他の男と仲良く話さないで 見るのが辛いから なんでもない僕の毎日に 突然飛び込んできた君は 澄んだ青い空の下で 素敵な笑顔浮かべてる 今日の空は いつもより明るい気がした
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