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「好きな人」 地平線に夕日がしずむ 今日もまた一日が終わってく 君はすてきな笑顔浮かべて そんな君をながめてる僕がいて 「好きな人はいるの?」なんて聞かないで 君だなんて言えるわけないじゃない 好きな人のこと話す君の瞳は なんだかいつもと違って見えた いつも遠くから見てるだけの僕 好きだって伝える勇気もなくて もう僕を攻めるのはやめて 「君が好き」なんて言える勇気 僕にはないんだから・・・ 「好きな人はいるの?」そう言って笑った君 そんな君が一番大好きなんです・・・
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